ゴロゴロ転がり日々行進

気だるい社畜の雑記。

誕生日が終わった

 

1/23は誕生日だった。

本来ならばその日のうちに書くべきだったと思うが、

レポートやらメールやら講義やら周回やらやることが沢山あったのだ。

まあいいんじゃないかね。

ちなみに今は講義の合間の暇な時間。

 

 

Twitterの本アカウントでお祝いしてくれた皆さん、

本当にありがとうございました。

最近はろくに交流できてないんですが、

やっぱり他の界隈にいると本アカが実家感あります。

LINEで絵送ってくれたのも嬉しかったぞ〜

 

 

 

誕生日は思い出したり忘れたりで、

昔ほどのワクワクはなくなってしまった。

年越しもそうだけど、年月を経るということに

ビッグイベント感を持たなくなったとひしひし感じている。

子どもの頃は日付が変わるだけでドキドキして飛び跳ねていたのに、だ。

 

持論として「『10年前』という単位が遠く思えなくなったら精神はもう大人」というのがあるのだが、

10年前に触れていたコンテンツは鮮やかに思い出される。

2009年。そんなに昔だろうか。そう思う時点で老けたわけだ。

そりゃそうだ、とっくに10年を2周したのだから。

もう子どもではない。心身ともに。

(↑前の記事で雪だるま作ってはしゃいでた女の言うことだろうか)

 

 

 

人生、夢も希望もないとか思ったり思わなかったりしつつ大人になった。

薔薇色だとかも思ったり思わなかったり。

まことに浮き沈みの激しい人間で周りにはつくづく申し訳ない。

嬉しい経験もしんどい経験もすべて、私の人生で本当にあったことだ。

感じた楽しさも辛さもすべて本物。

今後は楽しすぎてうっかり100年くらい生きるかもしれない。

あるいは辛すぎてポックリ明日死ぬかもしれない。

どう転ぶかは神の味噌汁童謡弁当。

 

 

 

ひとまず21歳の今年はブログもやるインターネットゴリラマンを目指したいと思います。

でもその前に就活。

やばいな、もう死にたい。

嘘です。